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目からうろこの書評

英会話スクール研究所 英語道

○目からうろこの書評その1−ライ麦畑でつかまえて(サリンジャー)

書評のタイトルを見た方は、「な〜んだ、サリンジャーのあれね。。」なんて思われた方も多いのではないでしょうか?ちょっとがっかりしました?たねぞうさんのことだから、「大辞林」か「電話帳」などの書評がくるのではと思っていた方、ごめんささい(実話ですが、たねぞうが高校2年の時、夏休みの宿題の読書感想文に「電話帳を読んで」という奴がいました)。

それでっと、他のサイトでも、よく取り上げられている「ライ麦畑でつかまえて」です。

たねぞうが、この書籍を読んだのは、おそらく10年以上前でしょう。それでも、そのインパクトたるや、今でも、脳裏に刻み込まれています。と、いっても内容はあんまり覚えていません。英会話を一生懸命学んでいた頃で、丁度、伸び悩んでいた頃だったでしょうか、この本にであったのは。最近では、村上春樹さんが新訳をだしたので、またちょこっと話題にあがりました、この本ですが、是非是非、原書でお読み下さい。もちろん、最初に翻訳を先に読んで、内容を頭に入れてから読むというのもOKだと思います。が、たねぞうが、ここでみなさんにお伝えしたかったことは、書籍そのものの内容ではないので、原書で読んで、特に「会話体」のところに注意して欲しいのです。

要するに、原書の会話体のところを読むと何がでてくるかといいますと・・・辞書に載っていない単語がでてくるのですよ。でも、辞書に載ってないっていっても、皆さんが知らないような、専門用語などではありませんからご安心。え?誰もが知っている単語なのに、どうして辞書にでてないの?多分、普通の辞書にはでておりません。リーダーズあたりにはでてきますけれど。

例えばみなさん、こんな単語知ってますよね。 Have , hell , may , what, you, of, call, などなど。そう、誰でも知っている単語です。「ライ麦畑でつかまえて」では、会話体で書いてあるところ(“〜”)で囲ってあるところがたくさんでてきます。その中では、話す通りに単語が綴られている個所が多いのです。たねぞうは、この書籍を読んでから、リスニング、英語の音と日本語の音の違いに着目することができました。音というより、英語特有のリエゾンと呼ばれる音のつながりです。つまり、音がつながっちゃって、そのつながった一つのフレーズを、一つの単語とみなす強引な技に驚きました。ちょっと、以下に例を出しますと;(実際に以下が出てきたかどうかは、よく覚えていませんが・・・)

・helluvalot
・wuddayacallit
・waddayasay
・wacchamacallit
・musta
・shoulda
・coulda

下から、3つの単語をみると、なんだか、どこかで見覚えありませんか?そうですよね、 must should could なんて皆さんもよくご存知でしょ。でも、その後についている奇妙な"a"は一体何なんだ、と思いませんか?一つ取り上げましょう。こんなふうに書くとわかり易いんですけど、

たしか、このようにも書かれていたところが、この本にもでて来たような気がします。すみません。はっきりとは覚えておりませんが(はっきり覚えていなくて書評と堂々いえないのですが、お許しを)。たねぞうは、上記の"of" で、「なんじゃ、こりゃー」と卒倒しそうに、なったものです。高校生までの文法では、助動詞の後には、動詞の原型が来ると、間脳レベルまで洗脳されていましたからね(ちなみに官能じゃなくて、間脳とは、俗に“爬虫類の脳”と呼ばれる脳の基本中の基本の部分です)。

辞書で、of を調べてもそれは理解できるはずもありません。でも、確かに You should of done that. なのです。皆さん、もうお分かりだと思いますけど、この of は have のことです。これ、言われるとなーんだと思いますけど、リスニングでは、結構大切なことなんですよね。日本語は50音の一つ一つの組み合わせですから、どんなへんてこりんなイントネーションだろうが、「りんごをたべる」というフレーズを、語尾を上げ下げしようが、多少早口で喋ろうが、理解できるでしょ。それ日本語の特徴。でも、英語はイントネーションやリズムがすっごく大切なんだと、たねぞうも気付き始めたころなのです。例えば、日本語でも若い方が「うざい、とか、きもい」というでしょ。これ、超省略しちゃってますよね。これを、老人にいっても通じないでしょ。なかには、きもいを気持ちいいと勘違いされるかもしれませんよ。

英語の、音については、また機会があったら、思い出す限りの用例を出して紹介したいんですけど、今日のところは、「英語って、こんな言語なんだ」と判って欲しいのです。サリンジャーさんは、会話部分のところは上記のような会話体で書いてます。音の変化やつながりへの、イントロとしての英会話を習得するにはこれもってこいです。

要するに、喋って、それが聞こえるように書いている訳です。日本語では、You should have done that. は、「ユー シュッド ハブ ダン ザット」 でしょ。一つ一つの語を発音するのが、日本語ですからね。でも、英語では、それは適用されない。もし、適用されるとするならば、映画を見ていてもし単語さえ知っていれば100%聞き取れるはずですから。でも、しっている単語さえ聞き取れない。よろしいでしょうか。ここ大切だと思うのですが、以前のコラムにも書きましたが、「人は自分が見たいものを見る(女性は後ろからみると皆、美人)、人は、自分が聞きたいと思うように聞く」まさにこのことなのです。聞きたいように聞くとは、つまり、日本人の日本語フィルターが、「よっしゃーこい」と大きなキャッチャーミットを広げてまっているのです。それと、日本語処理頭脳が、「ほーら、もういっちょう」と、直径10メートルくらいの網を広げて待っているのです。だから、英語の音は、例えそれが知っている単語だとしても別物に聞こえる。もしくは、havea が同じだなんて、知らないと処理できないかも。

You should have done that. → ちょっと、調子をつけて、 You should of done that. → もっと抑揚をつけて、弱く発音するところは添えるだけ、You shoulda done that. できましたか?ちょっと汚い言葉でごめんなさいですが;

You should of done that.

・helluvalot → hell of a lot と類推できましたか?

・wuddayacallit は、「えっと、なんていいうのかな」なんていう訳語が大きな辞書を引くとでているかもしれません。What do you call it. を一つの単語として、捉えているわけです。(wacchamacallit → what you may call it : ホワット ユー メイ コール イット と ワッチャマコーリィ ⇒ 別物ですね)

日本人の大人が自然に英語を身につけることはできないと思うと以前のコラムで書きました。論理が邪魔しているからだと。でも、その論理的思考回路を上手に使う事によって、英語習得の道はどんどん短くもなると思います。もし、私がこのことに高校生ぐらいの頃に気付いていたら、今までの私の英会話学習法は180度変わっていたことでしょう。もっともっとラクして身につけられたでしょう。ペーバーバックを辞書を牽き引き、覚えても一生の内で二度と出会わないような単語を必死で覚え(人柱報告にも、ありましたね)、一冊のペーパーバックを読破するのに、どれだけの時間を費やしたか。英語習得には、インプットが必要です。英語脳とよべる部分を活性化させるための多量のインプットが必要です。

インプットができてこそアウトプットができるようになると思います。インプットするのに一番ラクなのは、寝転がって、映画を吹き替えなしで聞くのが一番だと思いません?そこまでいくためには、英語の音を、大人の脳でちょっと論理的に理解した上で、日本語フィルターを取り壊す必要があります。

では、”日本語フィルターとは一体何なのか?”に、最初は気付くことです。英語を母国語とする人々は日常生活の90%をたった1500語で生活していると言います。1500語なんて、中学校で習う単語で十分カバーできているはずなんですが、どうして映画が聞き取れないのか。映画で使われる単語を知らないから?早口だから?じゃなくて、自分が習ったようには、もしくは自分がこんなふうに聞こえて欲しいと期待しているようには、実際には喋っていないだけのことなのです。たねぞうの場合は、このことに、気付かされたのが、サリンジャーさんの「ライ麦畑でつかまえて」だったのでした。

あ、単語も大切ですよ。1500語で十分なら、単語はもう十分なんて思う方もいるかもしれませんが、1500語とは、自分が知っている単語中で、日常会話で使う言葉です。だいたいどの言語でも、3万語ぐらいは、語彙量はあるそうです。皆さんもたねぞうも3万語の日本語は知っているということです。でも、知っていることと自分が使えるかとは別物です。聞いたら意味が判るけど、自分からは絶対に使えない、使わない言葉とかありますよね。例えば、「老獪な」「揶揄する」とか。知っている単語の中で自分の言葉として不自由なく使える語彙は、10分の1(3000語)とも言われています。それだけ、頻繁に出てくるから使えるようにもなるんでしょう。

おっと、横道に逸れ始めたところで、書評第一回目はおしまい。

>>>>> 追記:
思い出しました。こんな単語もありました。

kinda (発音は、カインナに近いです)。
sorta (こっちはソーダに近いかな、アメリカ英語の場合は)。
これも、よく使われていますよね。 I kinda think --- とか、相手の質問に sorta なんて答えたらちょっとかっこよかったりしたりして。時と場合によるでしょうが、「まあね」ぐらいの意味になるのかな。この2つの表現も kind of sort of を発音のままにつづっただけの話。でも、「ちょっと」という意味使う場合です。「種類」という意味で使う時はもうちょっと of をはっきり発音するかもです。「ちょっと」という表現も a little  a bit とかありますけど、せっかくですから、皆さんもこの機会にkindaも覚えて下さいね。ほんとにちょっとの追記でした。

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