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冠詞が難しい訳

英会話スクール研究所 英語道

●冠詞「a と the」

こんにちは、みなさん。最近お仕事が忙しくコラムを書く暇もありませんでした(ホントはネタがなかったのかもしれませんが・・・)。さて今回は、冠詞について取り上げてみようと思います。冠詞と聞いただけで、焼酎を飲みたくなるような学校英語アレルギーの人も、たくさんいると思います。また、a と the の違いに夜も眠れる日々をおられる方、そして、a も the も変わらんのぢゃと強引に我が道をいく方、さらに全てはuh〜で誤魔化して逃げようとしておられる方、いろいろいらっしゃいます。この冠詞についてのコラムを書くのは正直、たねぞう自身も怖いです。というのは、冠詞が理解できれば、それはすごいことであると、英語の達人と言われた先人たちは全て述べておられるからです。名著「英語で考える」の松本亨氏も、「冠詞」については;

There is ( ) beginning for everything. とう文章で a が正しいのか the なのか悩まれたと書かれておりました。

英語がまぁまぁできる方に、a と the の違いを聞いてほんとうに「なぁるほど」と思うような答えが返ってくるなら、その人は、相当の英語使いだと思います。ほとんどの人は、辞書に書いてあるような通り一遍等の回答しかできないのではないでしょうか?

たねぞうも、まだまだ判りません。数年前になります。図書館にいって、幼児向けの英語の絵本を手に取りました。「おなか」のことをtummyと書いてあるような幼児向けの絵本です。その絵本の中に、太陽の絵があり、なんと文章中では、a sun とあるではないですか!!世の中に一つしかないものはthe がつくはず、なぜ a sun なんだと、これは今でも謎です。その本を数ページめくって、さらに不可解な冠詞の使われ方が多々みられ、どうみても子供用の絵本より、学術論文を読んだ方が理解はラクだと思った次第です。子供用の絵本レベルになると、もう、ネィティブでないと理解不能なのかなぁと絶望します。

冠詞について、コラムを書くこと。これは、「英会話スクール研究所」のコラムの必殺兵器として残しておきたかったというのも本音であります。先に述べたように、冠詞についてどのような説明ができるかで、その人の英語力がわかってしまいます。ここで、トンチンカンなことを書いてしまうと、たねぞうはやっぱり、ただののんべえだったとばらしかねないのです。しかし、半年に及ぶ入院生活で、コラムネタも切れてしまい、ついにこの禁断の焼酎じゃなかった実に手をだすことにしました。

まず、なぜ冠詞がこれほど難しいのでしょうか?一般的に言われているのは;
@日本語に無い、英語特有の概念だからである。
Aしかし、英語にとっては非常に重要な意味をもつ。
Bそして、英語では、冠詞は極めてナチュラルで、ネィティブだったら悩む事の無いことである。

日本語でも、同じような例があるかもしれません。全く冠詞とはずれてしまいますが、最近外国人に日本語のことを聞かれて、うまく説明できなかったことがあります。

あ)彼っていい人じゃ(ぁ)ない
い)彼っていい人じゃないかな?
う)それ(その考え方)って違うんじゃ(ぁ)ない
え)そんなこと、あるはずないじゃないですか!

上記の「ない」について聞かれ、「ない」というのは否定を表す言葉なのに、あ)の文章などは、語調を上げれば、い)と同じ意味になり、話者は「彼をいい人と思っている」のを相手に伝えたいケースになります。英語の付加疑問文のようなものだよと逃げていたら、「じゃ、え)の場合はどうなるの、2重否定では?」と突っ込まれ、だんだん、たねぞうは「ま、ま、焼酎を一杯のんだらきっと答えがでるよ」と逃げました。

日本語にも、気が付かないうちに自分としては考えや思いを自然に表現している「言葉」ですがふと立ち止まって考えてみると、「ん〜?」と「なぜこの表現がこの意味になるのだろう」と考えたくもないことを考えてしまうこともあります。

例えかたが、全然、変になりましたけど、英語の冠詞については「上記のように考え込む」ようなことはないとは思うのですけど、ある言語にとって自然につかっている表現が別の言語を使う人にとっては不思議に思えるという例でだしたかったのです。

冠詞について、私が「名著」と皆様にお勧めしたいのは、マークピーターセン氏の「日本人の英語」です。岩波文庫から600円ぐらいでしたっけ?この書籍は、中級者以上の方には超お勧めです。時期を違えて10回読んだことがありますが、その度に新しい発見があります。冠詞についての説明も、たねぞうはこの書籍以上に素晴らしく説明してある書籍をしりません。

慣用句として on the phone など、the でなければならないと暗記していたものにもちゃんとthe でなければならない理由があるなど、本当に目からうろこがはがれ、白内障寸前まで行きました。

私は、マークピーターセン氏の講演があると、仕事をサボって出かけたものでした。だいぶ前になりますが、ノバのテレビコマーシャルで「You dropped a handkerchief.」というフレーズありました。私はピーターセン氏の講演会で、この場合はa ではなくて your だったらどういう違いがあるのですかと最後の質疑応答で勇気をもって質問したこともあります。彼は、さらっと、「どっちでもこの場合はいいです」とお答えになりましたが・・・。

話がなかなか進みませんが、辞書をちょっと引いてみましょう。a の冒頭部分では、「初めて登場するある特定の人[物]をさす名詞につけて、「ある、1人、一匹、など」のと説明があります。the では、「定冠詞とよばれうんたらかんたら」と説明があります。たねぞうもこの意味不明の日本語の辞書の説明を「ふむふむ」と訳がわからず何回も何回も読んだり、文法書をひも解いたりした記憶があります。ディクショナリー、なんといっても偉い「辞典」様がそうおっしゃっているのですから、確かにそのとおりでございますとしかいえませんが、文章中にでてくる冠詞のなかで辞書の説明ではどうしても納得できないa や the がたくさんでてきて、「こんなの無理だよ、どうあがいても、判らない」と発狂しそうになったこともありました。

このような経験は、多くの皆さんにもあるでしょう。特に受験英語を勉強したことのある人だったら、学校の試験問題で、例えば下記のような問題がでたら、どうですか?

問題:下記の( )に適切な冠詞(a か the)をいれよ。←そういえば、この試験問題の語調っていつも威張っていますよね。

 I met ( ) man yesterday. ( ) man has a bottle of 白波焼酎.

もちろん、最初のかっこは a で、2番目は the を入れないと、ばってん(×)になります。これが学校でならった、「ねばならない、規則」なのです。先生に、いくら反論したところで、「英文法とはこうなんだ、屁理屈をいうな」と言われるのがおちです。逆ギレして、ポケットから「わかば」を取り出し火をつけ、白波ワンカップを飲みだしても事態を悪化させるだけです(そんな中学生いるんかな?)。話は横にそれますが、最近笑ったことがあります。「わかば」というタバコの紹介文をJTでみていたら、

http://www.jti.co.jp/JTI/tobaccobrand/sonota.html ※現在は閲覧できません

わかばのところに「くせのないソフトな味わいと香りが特徴」と書いてあります。友人が「わかば」を吸っており、その友人はJTにその紹介文について問い合わせたそうです。皆さんも一回わかばを吸ったら判ると思いますが、「くせのないソフトな味わいと香りが特徴」どころではない強烈なくせと超ハードな辛さです。わかばが「ソフトな味わい」なら、マイルドセブンは「除菌アパタイトHEPA搭載のプラズマフィルター」ぐらいでないと割りに合わないです。友人はJTに電話して聞いたところ、対応にでたJTの方は困っていたそうです。ついでに、

http://www.jti.co.jp/JTI/FAQ/Welcome.html ※現在は閲覧できません

の「よくある質問」をみて大笑いしました。特に2番目の、「たばこのパッケージの一部(封かん紙や銀紙など)を集めると“車椅子”がもらえるって本当ですか?」という質問はなかなかです。この車椅子というところが、微妙に可笑しかったりしませんか?

おっと、話がそれました。決してページ稼ぎではありません。冠詞にもどりましょう。たねぞうがこの冠詞のコラムで言いたかったことは、ただ一つだけなのですが、いつもの調子で話が横道にそれて困りますね。いきなり結論を言います。受験の場合は、正解・不正解があろうとも、a にはa の意味があり話者はa を使っているのであり、the には the の意味があり話者は the を使っているということです。全ては、話者の主観なのです。わかりにくいですか?逆転の発想をしてみて下さい。「このケースは a でなければならない、だから a なのだ」ではないのです。話者が a という冠詞をつかったから、その文章は a という冠詞を冠した名詞の意味をもってしまうのです。もちろん、人間ですから、the のつもりで言ったのが間違って a と言ってしまったという場合もあるでしょう。会話なら、なおさら、a も the もリスニング初心者には同じ音に聞こえちゃいますし・・・。

上記の、「a にはa の意味があり話者はa を使っているのであり、the には the の意味があり話者は the を使っているということです。全ては、話者の主観なのです。」を判りやすくするために日本語の例をだします。

田中さんと佐藤くんが朝オフィスで、会いました。今日は始めての出会いです。

田中さん: おはよう、佐藤さん。今日も二日酔い?
佐藤くん: 朝からなにいってのんの、全く。昨日はそんなに飲んでないよ。ね、ところで、あ の焼酎もう試した?うまかったでしょ?
田中さん: えっ?なんのこと、あの焼酎ってどの焼酎?
佐藤くん: あれだよ、この前俺が、焼酎バーでみつけたって言ってたろ、うまいって。
田中さん: あ〜、島甘露のことか。

会話中の2行目ですが、あの焼酎とは the 焼酎 になります。ここで、たねぞう的にご説明しますと、the 名詞という場合は、話し手(書き手)が、その名詞について一般的普遍なことについて話しているのではなく、聞き手が、話し手の指す特定の名詞について既に認知していると、(勝手に)思っているから the をつけちゃうのです。つまり、a にするか the にするかは話し手の勝手な判断(主観)によるものであり、正解とか不正解はなく、a にすればその意味になり、the にすればthe の意味になる、それだけのことだけだということです。

別の例をだしてみましょう。

佐藤くん: ところでさ、きのうthe man (あいつ)にあってさ。
田中さん: えっ、奇遇だね。あいつまた電車の中でビール飲んでたんじゃないの?

このようなケースの場合は、佐藤くんは田中さんが the man を認知していると思っているから the man にしているわけです。会話中では、田中さんはしっかり認知しているようですね。おそらくこの二人は昨晩電話で、あいつ(酒飲みたねぞう)について、満員電車でワンカップを飲もうとしてふたを開けるのに苦労していた←(たねぞう注:電車走行中にこれができるようになるとプロ級。しかし、バカとしか思われないので止めましょう)などどいう話をしていたのでしょう。佐藤さんは、自分の主観の中で、田中さんがthe man を誰のことか佐藤さんは理解できると思ったから the を使ったわけですね。もし、佐藤さんが、「田中さんは(佐藤さんの思っているこの男)についてどの男かわからないと思う(佐藤さんの勝手な主観)なら a を使うはずです。

もちろん、基本的な、ルールはあります。それは皆さんが受験勉強でならった、世の中で唯一存在するものには the であるとかその他いろいろでしょう。でも、一般的普通の会話の中で使いわける a と the は、正しいと正しくないとかはなく、あくまで話者の主観によってきまるのではないかとたねぞうは、今までの経験上思っています。

話は更に戻って、マークピーターセン氏は、なぜ Americans というのに Japanese ではなく、the Japanese というのか、さらに、I have a cat. は良いのになぜ、I like a cat. は変なのか、そのような点まで言及しており、大変興味深い本でした。いずれにしても、このような理屈を超えたようなところの「感覚」を養うには「多読、多聴」によりその言語のもつ特徴に慣れる必要があります。日本語の例であげた「ない」の例も同様です。説明せよと言われてもよくたねぞうもよくわからないのです。そして、ま、どうでもいいわけです。ネィティブにとっては。ところが、逆の立場になると、どうでもよくない。大変だけど、そこがまた外国語習得の面白いところだと思います。

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